今治市議会 2018-09-06 平成30年第4回定例会(第2日) 本文 2018年09月06日開催
この計画のKPI、いわゆる数値目標として、本市のイメージを効果的に発信することで持続的な交流人口の拡大が図られるものとし、現状の観光入込客数281万人を年間2万8,000人ずつ、外国人宿泊者数2万900人を年間300人ずつ増加させることを目指し、指標として設定する予定としております。
この計画のKPI、いわゆる数値目標として、本市のイメージを効果的に発信することで持続的な交流人口の拡大が図られるものとし、現状の観光入込客数281万人を年間2万8,000人ずつ、外国人宿泊者数2万900人を年間300人ずつ増加させることを目指し、指標として設定する予定としております。
─────┼──────────────────┤ │ │ │ │コミュニティーバス │1 コミュニティーバスの運行について │ │ │ │ │について │ │ │ │ │ ├──────────┼──────────────────┤ │ │ │ │観光振興について │1 観光入込客数
こういったイベントにおいでいただきました入込客数につきましては、56万833人で、直接的な経済効果としては、仮に1人当たり1,000円を消費していただいたとしますと5億6,000万円余り。また、1人3,000円消費していただいたと計算いたしますと16億8,200万円というふうな数字になるのかというふうに考えております。
「四国八十八カ所霊場と遍路道」の世界遺産登録についてですけれども、担当課は企画課で、やはり営業戦略として、経済効果などを考えた上で企画部門が担当したということだろうと理解しますけれども、世界遺産に登録されることによって、またそれまでの過程において観光入込客数の増加、これに伴う観光収入の増加、雇用の増加、税収の増加など、地域にもたらされる地域振興の効果や経済波及効果は、まちづくりに大きく寄与するであろうと
振興計画の中で、平成25年度の観光客入込数の目標を530万人とされていますが、合併前の平成16年度から20年度までの観光客入込客数と宿泊客数の推移をお示しください。